竹中教授の14歳からの経済学 / 竹中 平蔵

竹中教授の14歳からの経済学 / 竹中 平蔵1時間くらいでささっと読めた。小泉内閣で「郵政民営化」を主導した著者だけに、そのあたりのトピックがメインであるが、戦後の日本がどのように復興し、経済がどのように発展してきたかという歴史についても噛み砕いて説明しており、いたってシンプルで読みやすい。

この本を読むと、決して経済の教本ではないことがよくわかる。経済学がまったくわからなくても理解できるレベル。経済を切り口にした自己啓発本とも言えるかも。

「経済は大切であり、経済のない日は1日もない」という言葉のとおり、少なくとも日本で生活する以上、お金・モノ・仕事が必要。それらと無縁の生活ができない以上、なんらかの形で経済活動に関わっている訳で、本ではその具体的な事例がたくさん挙げられている。経済に詳しければもっとスマートな人生が送れるのかも、と思った。

今でも賛否両論ある「郵政民営化」事業については、著者の視点から見た、肯定的な流れで話は進んでいくんだけど、その事業の意義についてはひたすらロジカルに組まれていて、どっちでもあんまり関係ないっていうスタンスだった自分でも、読んでいて自然と納得されられた。デメリットもあるけどメリットの方が多いですよね、という具合で。公務員の人が読んだらどう思うかわからんけど、民営化して良かったんじゃないかと最後は思った。

なんにせよお金は大事です。お金が全てとは思いませんが、愛があればお金なんて関係ないね!ということもなく。

将来の明るい展望と「サム・マネー」を持って、楽しく生きていきたいものです。

竹中教授の14歳からの経済学 / 竹中 平蔵

00:35:15-10 月.05

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いちばんやさしいIllustratorアイコン作成練習帳 / 太木 裕子

I am Photoshopperです。悲しいかな、ヒエラルキーで見るとなんだかんだ”Illustrator > Photoshop >> Fireworks”な気がしていて、WEB製作ではほとんどの用件がPhotoshopでそれなりに事足りるんだけども、アイコンとかペジェ系のものを作るのであればやはり、Illustratorの方が便利ではないかと思う。時間がある時にでも勉強してみようかな。

以前はFireworksも使っていて、画像をまとめて書き出ししたい時はすごく便利だと思っていたけど、もはや立ち上げるのすら面倒で、全く出番なし。

いちばんやさしいIllustratorアイコン作成練習帳 (自分で選べるパソコン到達点) (大型本) / 太木 裕子

22:36:42-3 月.27

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徹底抗戦 / 堀江貴文

徹底抗戦 (単行本(ソフトカバー)) / 堀江貴文

時代の寵児ともてはやされた、ホリエモンこと堀江貴文氏の自伝。
「徹底抗戦」というタイトルどおり、主にライブドア事件での逮捕直前から逮捕〜取調べ〜起訴~有罪判決までが綴られている。簡単に言ってしまうと全編に渡ってマスコミ検察への恨み辛みや言い訳、と言ったら言いすぎか。

口語体がメインであるものの、自分に起こったことを極めて客観的に分析してる印象。もちろん、全てホリエモン視点なので全てが鵜呑みにできる内容ではないと思うけども、ことマスコミに関してはその凋落ぶりや品の無さが毎日のように露呈されているので、だいたいは真実なのでは思う。司法の制度については体験をもとに細かく書かれているが、小難しいのでちゃんと読んでない。

なんにせよホリエモンは強大な権力に敗北しつつもこんな本を書くんだからやっぱり常人ではない。逮捕されたときはもう顔は出さない、メディアから完全に抹殺されたと思ったけども。

この本を読めば多少なりともホリエモンの印象が変わるはず。好きな人も嫌いな人も読んでみると良いと思います。

徹底抗戦 (単行本(ソフトカバー)) / 堀江貴文

23:31:56-3 月.16

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